Thursday
2014-12-25

絵描きの幸せ

絵描きの幸せを考える…。

絵が売れる。これは嬉しいことなんだろう。
多分。
儲けが出たらなお嬉しいのかもしれない。

先日私宛に嬉しい手紙が届いた。
展示への祝辞?と私の絵を(画像で見てくれた)
純粋に綺麗と思ってくれたこと、
芸術というのに初めて感動してくれたことが
書いてあった。

正直なところ、評論家が評価してくれるより、嬉しい。

芸術に興味がなかった人が
私の絵を綺麗と思ってくれたと。
これは絵描きにとって
最高に嬉しいことだ。

絵が売れるか売れないかは
結果論というか、
私にとってはその後の話なので
正直どうでもいい
(こういう考えだと貧乏神にとりつかれそうだが)
日本は絵を飾るって習慣があまり無いので、
ただでさえ売れるのかどうかよく分からない。
何より高い。

ただ、見てくれた人が綺麗といってくれたこと、
そういう声を聞くと私は日本画をやってて良かったと思うし、
次はもっと頑張ろうって思える。

専門家の100の言葉より、
絵に興味が無いかもしれない
一般の人が綺麗と言ってくれた1の言葉。
私にとっては1の言葉の方が大きい。

次に展示させてもらう場所は
私単独だと一生かかっても
展示させてもらえないような所だ。
私は1点しか出さないけど、
貴重な機会に感謝しつつ、
次の絵も真摯に向かい合えたら。
と、思う。

さ、画材の買い出しに行くぞ〜!

(`・ω・´)
posted by ゾエ at 18:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
こんにちは。
そのような感動の体験に私もあってみたいです。
やはりゾエさんの日ごろの美術に対する意識と成果の賜物なのでしょうね。
Posted by クローバー at 2014年12月26日 17:30
クローバーさん

今回の出来事は私にとって
とても嬉しかったことです。

また次も頑張ろうってなりました
次は上野の森美術館での展示で、
ギャラリーじゃなく、本当に美術館ってのは、
卒業制作以来なのでドキドキです。
Posted by ゾエ at 2014年12月31日 05:52
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